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コラム記事一覧
各務税理士事務所ではお役立ち情報を発信しております。
2026年度 診療報酬改定のポイントと経営への影響 - 今回の改定は、インフレや賃上げといった社会情勢を反映した、非常に重要な局面となっています。 • 初診・再診料の引き上げと「賃上げ」への充当 2026年6月より、初診料は20円、再診料は10円引き上げられます。一見わずかな […]
【2026年度税制改正大綱】主な改正内容をチェック - 今回のテーマは、『<2026年度税制改正大綱>主な改正内容をチェック』です。 2025年12月に公表された 「令和8年度(2026年度)税制改正大綱」では、 インボイス制度の定着に向けた 事務負担への配慮や激変緩和を目的 […]
医師給与の開示と診療報酬の配分見直しについて - いま何が議論されているのか 厚生労働省において、医師の給与水準の「見える化(開示)」と、診療報酬の配分をより適正にする仕組みについて議論が進められています。 背景にあるのは、 これらを踏まえ、診療報酬が「どのように人件費 […]
【2026年度診療報酬改定】40歳未満の勤務医や事務職員も「賃上げ」の対象へ拡大 - 厚生労働省は、2026年度の診療報酬改定において、病院スタッフの賃上げ原資を拡大する方針を固めました。今回の改定では、これまで対象外とされていた職種にもスポットが当てられており、医療機関の経営・労務管理において重要な転換 […]
補助金申請をスムーズに。「一般事業主行動計画」を策定しませんか? - 今回のテーマは、 「補助金申請をスムーズに。 『一般事業主行動計画』を策定しませんか?」です。 ▼動画案内はこちら 視聴はこちら ■ 一般事業主行動計画とは ━━━━━・・・・・‥‥‥……… 一般事業主行動計画は、 企業 […]
令和7年度補正予算案発表!中小企業支援策のポイント解説! - 今回のテーマは、 「令和7年度補正予算案発表! 中小企業支援策のポイント解説!」です。 ▼動画案内はこちら 視聴はこちら ■ はじめに ━━━━━・・・・・‥‥‥……… 令和7年度の補正予算案が発表されました。 今回は中 […]
【2026年度税制改正大綱】主な改正内容をチェック - 今回のテーマは、 『<2026年度税制改正大綱>主な改正内容をチェック①』です。 2025年12月19日、2026年度税制改正大綱が公表されました。 長引く物価高への対策として注目を集めていた「年収の壁」については、20 […]
税制改正はいつ、どのように決まり、通達はいつ出るのか - 1.毎年行われる税制改正は、12月中旬に公表される「与党税制改正大綱」によって、実質的な方向性が決まります。この大綱は、翌年度にどの税制を新設するのか厳しくするのか緩和するのかといった内容をまとめた設計図のようなものです […]
「特例承継計画」の提出期限が延長されました! - 今回のテーマは、 「事業承継税制で税負担を軽減できる 『特例承継計画』の提出期限が延長されました!」です。 ▼動画案内はこちら 視聴はこちら 「事業承継の準備が進んでいない、 後継者の負担を減らしたい、税負担を抑えたい」 […]
今年の締めくくりに見直すべき経営の4大課題! - 来年の成長戦略をつくるための整理ポイント 今回のテーマは、 「今年の締めくくりに見直すべき経営の4大課題! 来年の成長戦略をつくるための整理ポイント」です。 ▼動画案内はこちら 視聴はこちら ■ はじめに ━━━━━・・ […]
2026年度(令和8年度)診療報酬改定の基本方針と医療機関が注視すべき5つの重点領域 - 2026年度(令和8年度)診療報酬改定に向けて、医療機関の皆様が経営戦略を立てる上で不可欠な、政府の検討方向性及び緊急対応策の要点をまとめました。 今回の改定は、物価・賃金高騰への対応と、2040年を見据えた地域医療提供 […]
診療報酬「毎年改定」案の動向 - 現在、医療政策を巡る議論の中で、医療機関の収支に直結する診療報酬改定の頻度を原則2年に一度から「毎年」とする変更案が大きな注目を集めています。この動きは、今後のクリニック経営の計画に根本的な影響を与える可能性があり、タイ […]
都市部の診療所開業について制度変更が予定されています - 2025年12月6日の報道によれば、都市部での診療所開業について、今後、一定の地域では新規開業に制限を設ける方向で医療法の改正が進んでいます。人口集中地域で医師が増えすぎていることから、地域医療の偏在是正を目的とした制度 […]
金融所得を社会保険料・医療費負担に反映させる法改正の動向について - この度、厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会において、金融所得(株式や債券などの譲渡、配当、利子所得)を社会保険における保険料および医療の窓口負担に反映させる方針が示されました。 これは、社会保障制度における「応能負担 […]
今年の締めくくりに見直すべき経営の4大課題! - 来年の成長戦略をつくるための整理ポイント 今回のテーマは、 「今年の締めくくりに見直すべき経営の4大課題! 来年の成長戦略をつくるための整理ポイント」です。 ▼動画案内はこちら 視聴はこちら 1年の締めくくりは、経営を見 […]
税制情報トピック - 10月4日、自由民主党は石破茂総裁の退陣表明に伴う総裁選挙を行い、高市早苗氏が新しい総裁に選出されました。 1955年の結党から70年の節目で、初めて女性の総裁が誕生しました。 就任会見の中で税制に関するものとして「給付 […]
年末調整 令和8年分の扶養控除等申告書は記載誤りが続出! - 今回のテーマは、 『<年末調整> 令和8年分の扶養控除等申告書は記載誤りが続出!?』です。 令和7年度税制改正により、 大学生世代の子を対象とする「特定親族特別控除」が創設され、 令和7年分以後の所得税に適用されます。 […]
金融庁が後押しする新制度「事業性評価」新しい融資評価方法が来年スタート!金融庁が後押しする新制度「事業性評価」 - 今回のテーマは、 「金融庁が後押しする新制度『事業性評価』 新しい融資評価方法が来年スタート!」です。 ▼動画案内はこちら 視聴はこちら 財務状況だけでなく将来性も評価する 「事業性評価」が注目されています。 新たな融資 […]
令和7年度予算要求から読み解く最新補助金トレンドと今できる準備 - 今回のテーマは、 「令和7年度予算要求から読み解く 最新補助金トレンドと今できる準備」です。 ▼動画案内はこちら 視聴はこちら ■ はじめに ━━━━━・・・・・‥‥‥……… 2025年度(令和7年度)の経済産業省予算要 […]
【住宅ローン控除】令和7年分の年末調整から「調書方式」による運用がスタート - 本年も年末調整の準備時期が近づいてきました。 令和7年分の年末調整からは、住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)について、新たに「調書方式」の運用が始まります。 したがって今回の年末調整では、従来の「証明書方式」と「調書 […]
金融機関の種類と上手な付き合い方 - 資金調達や融資の相談をするとき、「どの金融機関に相談すべきか」で迷う方は少なくありません。実は、金融機関にもそれぞれ得意分野や役割があり、目的に応じて使い分けることが大切です。 主な金融機関には、次のような種類があります […]
正しい融資の申し込み方法とは - 「融資を申し込んでもなかなか通らない」 「銀行とのやり取りが苦手」こうした声は、中小企業の経営現場でよく聞かれます。融資は単に書類を提出するだけではなく、“経営の考え方を数字で伝える”ことが大切です。 まず大切なのは、金 […]
金融機関に提出する「事業計画書」とは - 融資を受けるとき、金融機関が重視するのは「この会社が将来どのように成長していくのか」を示す事業計画書です。単なる書類ではなく、数字の裏付け・実現可能性を伝える“経営の設計図”ともいえる重要な資料です。 金融機関は、過去の […]
なぜ「財務コンサルティング」が必要なのか - 会社経営では、売上や利益といった「結果」だけでなく、その結果を生み出す「お金の流れ」を正しく把握することが欠かせません。しかし、実際には「決算書はできているけれど、数字の意味はよくわからない」「資金繰りが安定しない」「次 […]
相続人に国外居住者がいる場合の注意点 - 手続きが想像以上に複雑になります 相続は、ご家族が国内に住んでいる場合でも多くの手続きが必要です。ところが、相続人の中に国外に居住している方がいると、さらに手続きが複雑になります。 なぜ大変なのか? 1. 連絡・書類のや […]
補助金活用のご案内(2025年度) - 中小企業・小規模事業者の皆さまがご利用いただける主要な補助金制度をご紹介します。いずれも 原則返済不要の資金 であり、事業の成長や新たな取り組みに大きく役立ちます。 主な補助金一覧 小規模事業者持続化補助金 販路開拓・チ […]
経営者目線を重視 - 企業経営を続けていると、数字に表れない不安や課題に直面することが少なくありません。 資金繰りや金融機関との対話、新規事業の検討など――経営者の頭の中には常に「次の一手」が求められています。そうした場面で、第三者の視点から […]
事業承継対策のポイント - 事業承継対策の神髄は「税金対策」ではなく「経営の継続」にあります 事業承継というと、「相続税や贈与税をどう抑えるか」という“節税の話”に焦点が当たりがちです。しかし、本当の事業承継対策の目的は、会社を次の世代に“無理なく […]
事業承継の課題 - ① 経営の承継(経営権の承継) 「誰が会社を引き継ぐのか」「経営をどう引き継ぐのか」という問題です。 ② 財産(株式・資産)の承継 経営権を持つための株式や事業用資産の承継の問題です。 ③ 納税資金の確保 相続税・贈与税 […]
相続時精算課税の申告手続きの瑕疵 - 相続時精算課税の手続きは「申告書の出し方」で結果が変わることがあります 相続時精算課税制度は、贈与時点でいったん贈与税を計算し、最終的に相続時にその金額を精算する制度です。 上手に使えば大きな節税効果を得られる一方で、申 […]
公正証書による贈与 - 公正証書で贈与契約をしても、必ずその年に贈与税が課されるとは限りません 贈与税は、「贈与によって財産の所有権が移転した時点」で課税される税金です。ここで注意が必要なのが、公正証書で贈与契約を作成した場合の課税時期です。 […]
借入金の利息の計算方法とは? - ▼動画案内はこちら 視聴はこちら ■ はじめに 借入を検討する際、金利によって 利息がどれくらいかかるのか分かりにくいものです。 実際に借りる前にシミュレーションを行い、 計算方法や返済方法を理解しておくことが大切です […]
クリニック開業相談事例 - 【建築費高騰時代の開業戦略】近年、医療施設の建築費が上昇しており、新規開業の初期投資は従来より高額化しています。 その結果、投資回収期間が延び、経営に負担がかかるケースも見受けられます。 当事務所では、こうした環境に対応 […]
金融機関の財務格付けとは? - 金融機関は企業に融資を行う際、その企業の「信用力」を判断するために 財務格付け を行います。 これは、学校でいう通知表のようなもので、企業の財務内容や経営状況を点数化・ランク付けする仕組みです。 格付けは、決算書に基づく […]
名義預金の落とし穴 - 実際にあった事例から 【事例】子ども名義の預金は安心だと思っていたAさん Aさんは長年コツコツと貯金をしてきました。「子どものために」と思い、子ども名義の通帳を作り、そこにお金を積み立てていました。 通帳や印鑑はAさんが […]
名義預金とは? - 相続税で思わぬトラブルになることも 「名義は子どもになっているけれど、実際には親が管理しているお金」これが一般的に 名義預金(めいぎよきん) と呼ばれるものです。 たとえば、 子ども名義の通帳に親が自分のお金を入れてい […]
農地の納税猶予 継続届出書を忘れるとどうなる? - 農地に係る相続税の納税猶予を受けている方は、3年ごとに「継続届出書」を税務署に提出する必要があります。ただし、改正前からの猶予を継続している方は、今も「毎年」の提出が必要です。 この届出書は、今も農業を続けていることを証 […]
賃上げに取り組む企業を支援! - ▼動画案内はこちら 視聴はこちら 最低賃金の引き上げや人件費の増加に対応するためには、 企業の生産性向上や雇用環境改善が欠かせません。 賃上げに取り組む企業を後押しする 各種助成金・補助金の支援策をご紹介します。 各務税 […]
農地に係る相続税の納税猶予とは? - ― 申告期限内の手続きがカギです ― 農地を相続した場合、本来なら相続税を納めなければなりません。しかし、一定の要件を満たせば「農地に係る相続税の納税猶予制度」を利用することができます。 この制度を使えば、農業を続けてい […]
電子帳簿保存法対応 × クラウド会計で、会社の数字を経営に活かす。 - 中小企業経営者の皆さま、日々の業務に追われて「経営数字を活かしきれていない」と感じることはありませんか?加えて、電子帳簿保存法の義務化対応や煩雑な経理業務は、社内リソースを圧迫し、大きな負担となっています。 当事務所では […]